白鈴の音

日々の備忘録。ヨガのこと。

なぜアーサナをするのか?

こんにちは☀︎

白鈴です。

 
さて今日は前回の続き。
前回のお話はこちら(↓)

 

shirosuzu-no-ne.hatenablog.com

 

 

ヨガの目的は「心の作用をコントロールすること」なのに、何故レッスンではいろいろなポーズをとるのか(アーサナをするのか)?

 

についてのお話です。

 

心に直接はたらきかければいいんじゃないの?

 

と思ったかもしれません。

 
当時のわたしは思いました(爆)
 
 
事実、ヨガ・スートラには以下のように書かれています。

心の波立ちを制御することができたら、その人はヨーガをしていることになる。

 

 
 
これが難しいからアーサナをするのです。
 
 
まずは心と体の関係をひもといていきましょう。
 
 
 
みなさんは、心と体はどういう関係だと思いますか?
・お互いに作用しあう(一方が悪くなればもう一方も悪くなる)
・心は内なる自分、体は外なる自分
(↑わたしが当時考えてたものです)
etc…
 
正解は、
「基本的には同じもの」です。
 
 
違いは、世の中への現れ方。
 
体は大きいため目に見えるけど、
心はあまりにも小さいため目に見えません。
 
以上です(笑)
 
ですが、
『病は気から』という言葉があったり、
気持ちが焦ると心臓がドクドク脈打ち汗がでる、
ということからも心と体は繋がっていることや、
同じエネルギーをもっていることは実感できると思います。
 
そしてこの「心」、とても厄介なのです。
 
まず、目に見えないばかりでなく、常に激しく動き回っています。
例えばPC作業しているときに「眠いな(-_-)」と思っていたら(笑)、
同僚からチョコレートもらって「嬉しい!」と気分が一転したり。
電車で、足を踏まれてついイラッとしたり。
 
 
そしてこうした心の動きって、意識して起こしてますか?
 
起こしてませんよね。
 
気づいたら「嬉しい」と思ってるし、「イラッと」してますよね。
 
 
つまり、心というのは「一瞬のうちに」、そして「無意識のうちに」動いてしまうのです。
 
 
 
そういう特徴をもつ心にいきなりアプローチをかけるのは難しいので、
目に見えてより扱いやすい体からアプローチしていこう、
そして最終的に心にはたらきかけていこう。
 
 
 
というのが、ヨガでアーサナをすることの理由です。
 
 
では、アーサナは、ただやっていればいいのでしょうか?
ポーズをとっていれば、ヨガをしていると言えるのでしょうか?
 
次回はアーサナをするときのポイントや効果についてお話します♪
 
 
 
 
 
大阪は今日はすっきり晴れてお洗濯日和でしたが、
いよいよ梅雨にはいりましたね。
 
ジメジメした日が多くなるかと思いますが、元気に過ごしていきましょう!
 
良い一日を(*´ω`)