白鈴の音

日々の備忘録。ヨガのこと。

手放した執着と、その後も意識していること。

今年の1月から契約社員として働きだしてもうすぐ1年が経とうとしています。

いまの職場ですごすなかで、わたしの中で大きな葛藤と変化がありました。

 

 

 情報がはいってくる社員と、はいってこない契約社員

契約社員のわたしと、正社員の方の二人体制で同じ業務をしています。

 

同じことをしているのに、別チームからの確認等で声をかけられるのはいつも社員さんのほう。

上司も、その社員さんにしか作業を振らない。決定事項を連絡しない。

わたしは、その社員さんから間接的に連絡や情報を受けとる、という流れでした。

 

わたしのなかで、ずーーーっともやもやしてたんです。

同じ仕事をしてるのに、なんで社員さんばかり!?と。

ちなみに、「契約(社員)の人たち」みたいに肩書で呼ばれるのももやもやしてました。

前職では正社員だったので、自分の中に劣等感があるのか、と自分の闇に気づいてショックでした。

わたしが仕事出来なさすぎて頼りにならないからかなぁ、と落ち込んだ時期もありました。

 

 

どうやら会社の体質らしい

他の契約社員の方に相談してみたところ、この会社はそういう体質らしいことが分かりました。

実務をするのが契約社員、業務の舵取りをするのが正社員 という感じでしょうか。

だから同じ仕事をしてるチーム内であっても、トップダウンで情報が下りていくのは必然ですね。

 

 

 

そういうものだと割り切る

わたしはすごく違和感を感じたんですけど、すっぱりと割り切ることにしました。

理由は2つ。

1.今の会社で働き続けるとは限らない

わたしが会社の体質を変えようと働きかけたとしたら何年かかるのやら(笑)

契約期間だけでは達成できないですね。

 

2.自分の考え方を変えたほうが早い

そういう出来事に都度反応してると自分が疲れてしまいます。

でも「そういうもんだ」と割り切ってしまえば、それ以上考えなくてすみのでエネルギーの無駄遣いをしなくてよくなります。

まわりを変えるより自分が変わったほうが早くて楽なんですよね。

 

 

ちなみに。そうはいっても肩書で区別されるのはやっぱり苦手。

やっぱり「あそこのチームの契約(社員)の子が担当だから…」と、自分のことを肩書で呼ばれるのは苦手です。

タイピングしながら思いましたが、きっとわたしの場合、立場の上下に関わらず、自分が仮に派遣でも新入社員でも課長だったとしても、苦手です。(ほっ笑)

だから私は意識して名字で人を呼ぶようにしてます。

「あそこのチームの○○さんが担当だから…」という風に。

そのほうが、より"一緒に仕事してる感じ"がして、わたしは心地良いです。

 

 

立場や肩書への執着を手放したものの、やっぱり仕事をするうえでそれらは付きまといます。

自分が心地よく働けるように、自分の言動も変えてみた話でした。

 

 

「いま、ここ」に生きるということ

最近、【瞑想】という単語を聞くようになりました。

瞑想のポイントでもある、【いま、ここに集中する】という言葉も。

 

『嫌われる勇気』にも、同じ内容のことが書かれてます。

人生とは、いまこの瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続した刹那なのです。

(中略)

過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。

 

ヨガの教えにも。

物事はわれわれのところへやって来たり去って行ったりするだろう、

しかしわれわれはそれとつながっているのではない(インテグラル・ヨーガ)

 

わたしは最初この言葉を聞いたとき、全然ピンとこなかったんです。

「いま、ここに集中」?そんなの、みんな既にしてる!

ヨガの教えも、全然腹落ちしないなぁ。どういうこと?

 

 

・・・でも、実は学生のときに学んでいたのです。

平家物語

無常観を説いていますね。

わたしの大好きなブロガーさん、みうさんもブログで紹介されています。

yogasimplelife.com

 

あらゆるものは変化する。つまり自分とは「無常」である。

すべてのものは変化していくから過去や未来に意識を向けることにはあまり意味がない。

→だからこそ「いま、ここ」に集中しよう。

 

ということですね。

 

このことを学んでから感じたことが二つあります。

 

ひとつ目は、普段の生活で「いま」にいないことがいかに多いかということ。

またまたみうさんの記事を拝借しますが、ほんとこの通りです。

yogasimplelife.com

 

 

ふたつ目は、「いま、ここ」に意識が向くと、いまあるものに自然と感謝の気持ちが湧くようになるということ。

 

もしくは、今まで尊い/有難いと何となく感じていた気持ちの理由は、「すべてのものは、いましかなくていずれなくなる(無常である)から」なのかもしれないと思うようになりました。

 

例えば、夏にスイスに旅行したとき、目の前で朝焼けのマッターホルンを観る機会に恵まれました。

日の出前の薄暗い空からゆっくりと太陽が昇り、数分間だけマッターホルンを赤く染め上げます。

そのわずかな時間がとても尊く、自然に対してなのか、快く長期休暇をくれた会社に対してなのか…何に対してなのかその瞬間は自分でも分からないですが「有難いなぁ」と強く感じたのです。

 

#🇨🇭 #🏔#matterhorn #マッターホルン #sunrise #朝焼け 雲が全然かかってないマッターホルン🏔当然ながらとっっっても綺麗。最高😭💓

 


「いま、ここ」に集中することは難しい。

けれど、それは幸福感を高めるものだと思います。

この瞬間しか存在しないのだから、タラレバの考えがなく、あるがまま。

ヨガ八支則の勧戒のひとつ、「知足」とも似ていますが、条件を付けず「いま、ここ」を生きることは幸福感につながるということだと思います。

 

 

▼関連記事

マッターホルンを観たときの話。

shirosuzu-no-ne.hatenablog.com

 

▼関連本

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

新しいヨガマットが届いた話

全米ヨガアライアンス認定取得というひとつの節目に、ヨガマットとマットケースを新調しました。

ちょっぴり奮発して、質のよさそうなものを:-)

 

#ヨガマット と#ヨガマットケース を新調!!グリップ力があるので、滑るのを怖がらずにアーサナできそう☺️✨厚みもしっかりあって良いかんじ。#easyyoga #エコ ダブルフェイスヨガマット#オールドピンク&ブラウン

 

 

※マットケースは、アマゾンでは取り扱っていないのか、リンクが出てきませんでした。

商品名は「【イージーヨガ】チャクラキャンバスヨガバッグ ダークグレーブルー」です。

 

全米ヨガアライアンス認定を取得しました*

9月から受講していたYTT200。

先日すべての必須クラスを修了、試験もパスし、全米ヨガアライアンス認定を取得することができました(^o^)

 

全米ヨガアライアンス認定ってなに?認定・登録したらどうなるの?ということ、わたしの今後のことについてご紹介します。

 

全米ヨガアライアンス認定とは?

90年代にアメリカで設立されたヨガインストラクター養成専門校、ヨガインストラクター、ヨガ指導者の登録を行う団体です。
カリキュラムに一定の基準を定め、ヨガ指導者や養成校のレベルを保つ働きも担っています。

全米ヨガアライアンスの認定校(RYS: Registered Yoga School)で、指定されたプログラムを修了すると、ヨガインストラクターとして全米ヨガアライアンスに登録することができます。

そういう団体に登録しているインストラクターもしくは、認定校でプログラムを修了したインストラクターであると名乗れることは、インストラクターにとって大きな自信になると思います。

登録したインストラクターのことを「RYT( Registered Yoga Teacher)」といいます。

登録したら、毎年更新料はかかりますがインストラクターの情報がサイトに載るようです。

 

ちなみにわたしは全米ヨガアライアンスに登録していないので、「全米ヨガアライアンス認定」インストラクターです^^

 

 

なぜ全米ヨガアライアンス認定を得ようと思ったか?

2つあります。

ひとつ目は、単純にわたしがヨガの学びを深めたかったからです。

心と体の関係とは?なぜアーサナを行うのか?なぜ呼吸を整えることが大事なのか?

そして、なぜヨガをすると気持ちいいのか?などなど。

今後も実践していくために、理論や学びが欲しかったのです。

 

ふたつ目は、生徒さまに安心していただくためです。

ヨガは資格がなくても教えることができます。

実際わたしも、家族や友だちなど、近しい人に対してはクラスを行ってました。

ですが、わたしに会ったことのない生徒さまは、わたしの何をみてクラスへの参加・不参加を判断されるでしょう。

なんの資格もない人に時間とお金を使って大丈夫なのだろうか???と不安だと思います。

ヨガは、信頼関係のもとに成り立ちます。

生徒さまに最低限、「わたしは何者か」をしめすために取得は必須だと思ってました。

どのレベルか分からない先生のクラスを受けるのは、勇気がいるし不安ですよね(笑)

 

これからどうしたいか

今は近しい人に行っているクラスを、よりオープンにしていきたいです。

初心者から経験者の方まで気軽に来ていただけるような、あたたかなクラスをしたいな*

クラス構成等、見直中です♪

 

 

▼関連記事

 YTT100に合格したときの話

shirosuzu-no-ne.hatenablog.com

 

 初めてレッスンをしたときの話。

shirosuzu-no-ne.hatenablog.com

 

 

岐阜基地航空祭2017

毎年、岐阜基地航空自衛隊のイベントが開かれます。

 

主人は大の戦闘機好き。

全国各地の航空祭に参加しています。

 

今回はわたしも初めて参加。

ブルーインパルスを間近で見てきました♪

 

#岐阜航空祭 #ブルーインパルス #x2

 

途中から雨が降ってきたので、予定された演目より数が結構減ってしまいました。

それでも迫力あるエンジン音、普段見ることない戦闘機たちが目の前を通って行く様子は圧巻です。

 

パイロットたちがやりとりしている無線の電波を、地上でも拾って聴けるのですが、ほんとうに皆さん息がぴったり。

ブルーインパルスパイロットたちは、スモークやターンのタイミングを合わせるため、毎日訓練されています。

同じ理由で、皆んな同じ内容のお昼ご飯を食べるんだとか。

 

地上からブルーたちを見ている間、ブルー以外のことは何も考えてませんでした。

ただただ、ブルーたちが描く軌道を目で追うだけ。

きっとパイロットたちも、同じ会場にいた他の航空ファンたちも同じ状態だったのでは。

 

会場全体が一体となるような、不思議な時間でした。

 

次、参加するときは晴れてるといいな(^^)

「似合う」を知る!骨格&パーソナルカラー診断

ユキです(*^^*)

 

「骨格診断」「パーソナルカラー診断」という言葉をよく見聞きするようになりましたね。

 

生まれ持った骨格と肌に合った、ファッションアイテムや髪型を知ろうというもの。

 

最近は書籍だけではなく、ファッション誌でも特集が組まれているほどです。

私も書籍にて自己診断済み。

ちなみに自己診断では、骨格タイプ▶︎ストレート、パーソナルカラー▶︎スプリング でした。結果は後ほど…

 

ですが、今回敢えてプロにお願いして診断してもらいました!

 

 

敢えてプロに任せた理由

自己診断済みなのに、何故プロに診断し直してもらったのか?

その理由は2つあります。

 

1.自己診断が合っているか、確認するため

間違っていたら、これからも似合わない形や色のアイテムを買うことになりかねません^^;

プロにしっかりした診断結果が欲しかったからです。

 

2.骨格タイプにあった着こなし、アレンジ等、アドバイスをもらうため

具体的にどんなアイテムを選べばいいのか、その見極め方。そして、より格好良く着こなすポイントを知りたかったからです。

私が今回、重要視したのはココでした。

だって折角マンツーマンで時間をかけて診断していただくのです。

直接お会いして得る知識と、書籍のみから得る知識とでは、その残り方が全然違います。

より納得して今後のアイテム選びに活かせると思ったのです(*´ω`)

 

 

診断結果。骨格タイプは自己診断通り「ストレート」

体に立体感があり、首が太めで短いことを自負している私。

わりとすんなり結果がでました。

ストレートタイプの洋服選びのポイントは、とにかく「ジャストサイズ」。

具体的には、洋服の肩と自分の肩の位置がぴったりあうものを選ぶこと。

他の骨格タイプの洋服を着てみると、分かりやすいです。

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ナチュラルタイプが得意なジャケット。ストレートタイプの私が着ると、柔らかい生地が肩の丸みを拾って全体的に丸くて野暮ったい印象に。

 

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↑ストレートタイプが得意なジャケット。ハリのある生地であることと肩の位置がはっきりすることで、スッキリした印象に。

 

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↑アクセサリーにもポイントが。大ぶりで、直線的なものを選ぶとスッキリ見えるそうです。

左はナチュラルタイプ向き、右がストレートタイプ向き。

 

 カラー診断。予想外の「サマー」

以前使っていた化粧品がイエローベース肌の一番明るい色でした。

BAさんに選んでもらっていたので、てっきりイエローベースのスプリングだと思っていたら、なんとブルーベース

 

アクセサリーやアイシャドウ、意識してイエローベース向きのゴールド系選んでた( ˆωˆ )

 

でも確かに、イエローベースのドレープを近づけると顔に赤みがかかる…。

私にベストな色合いはこんな感じでした。

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青みピンクが似合うのは嬉しい!

 

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ウォーターメロンレッドという赤色。シックで綺麗。

 

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上品なダークトーンコーデも。

 

 

着こなしのワンポイントアドバイスも。

トレンチコートの着こなし方を質問してみました。

形はかっちりした、ストレートタイプが得意なもの。

昨年はベルトを後ろで結び、前ボタンを開けて着ていました。

 

 ですが、これはナチュラルタイプが得意とする着方。

 

ストレートタイプは、ベルトを前で結び、ボタンをとめると、メリハリがついて綺麗に着れます。

手首も出すと、さらに格好良くキマる。

その時ずり落ちてくる袖についても、捲り上げて髪ゴムでとめるという裏技を教えてもらいました(笑)

 

 

最後に。

骨格&パーソナルカラー診断、受けて良かったです(*^^*)

自分の「似合う」をプロに客観的に判断してもらうことは、ファッションアイテムを選ぶときの大きな軸になります。

 

診断後、お店に洋服とアクセサリーを見に行ったのです。

「肩の位置が私にはイマイチ」

「色がもうちょっと白味があればなぁ」

などなど…判断基準が厳しくなったので、何も買わずに帰りました(笑)

無駄買いすることも減りそうです。

 

プロの診断を受けるか迷われている方、受けてみることをお勧めします♪

骨格やパーソナルカラーは、太ったり痩せたり、年齢を重ねたとしてもほとんど変わらないようです。

一度受けるとこの先使える知識になります。

 

では(^^)

事実をありのまま受け取らないのはエゴ

ユキです。

 

離れて暮らす母が、今週末は用事で近くに来ていたので会ってきました。

 

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とっても美味しかったネギおこチーズ

 

色々買った母と、何も買わなかった私

この日は母が行きたいと行っていた鞄屋さん、靴屋さん、洋服屋さんへとハシゴしながらお買い物。

 

母は自分の気にいるものに出会えて嬉しそうだったし、私も購入はしなかったけれど、その時間を楽しんでいました。

 

 

「 相方が何も買わなかった=その時間を楽しんでなかった」???

けれど別れたあと、ラインのやりとりをしていて少しびっくり。

こんな内容のラインをくれました。

 

『今日は自分の買い物ばかりしてごめん。私ってこんな風に自分のことしか考えない人間だということに、◯◯◯(※)行って分かったばかりなのにね。』

※母は最近旅行に行って何か気づきを得たらしい

 

 

どうやら母は、私が楽しめてないと感じたらしく、連絡をくれたのです。

 

 

なんだか違和感…。

もんもんとしたままお風呂に入って、その理由を考えてました。

 

私なりの、この違和感の原因は
私が何も購入しなかったということだけで、母が母自身を「自分のことだけしか考えない人間だ」と解釈したこと。

 

これって想像力が足りないというか、妄想に近いと思います。

 

私も「楽しかった」と伝えてたはずなのに、母が思わぬ形で捉えててびっくりしてしまいました。

もし逆の立場やったらどうでしょうか。

私が色々購入し、母は何も購入しなかったとして、母はその時間が楽しくなかったのでしょうか。

 

 

事実をありのまま受け取らないのはエゴ

出来事や相手の言葉をそのまま受け取らずに、余計な解釈、妄想をしてしまうこと。

それこそが「自分のことしか考えてない」「自分本位」てことなのかも、と思うのです。

事実や状況をエゴによって自分で変えてしまっているから。

 

もしくは【自分のことしか考えていない自分】を証明するために、出来事や言葉に別の解釈を加えているのかも?

 

どちらにせよ、事実をありのまま受け取らないのはエゴだよなぁと思ったのです。


と、同時に私もそういうとこあるよなぁと反省もしたのでした。

 

余談ですが、このことは母にも伝えました。

きちんと伝わったようです(ほっ)。

次回会う機会が楽しみです(^^)